隊長の洗脳演説会

Level:E+



<前回までのあらすじ>

自分こそが世界一のおっぱい王と自負していた極悪中隊隊長ことジンキ。

しかし、彼の勤務先に史上最大級の敵が現れる。

彼女の武器はかつて古代文明と共に滅び去ったと言われていた伝説の兵器、

ステルス装備おっぱい。

それは被服状態では決して巨乳度を計ることが出来ず、姿すら確認できない究極のおっぱいであった!

視覚情報に頼り切っていたために油断していたジンキに襲い掛かる猛弾砲火の爆撃嵐!!

果たしてジンキはこの局面を切り抜けられることが出来るのか!!??







絶倫童貞戦艦ジンキ

最終話 : 世界の中心でエロスを叫ぶ








「え〜と、もしもし? ジンキ君??」

「あ、え、・・・ひゃい?(裏声」

「聞いてる?」

ハイ、キイテマスヨー(棒読み」

「でね、高校生のころからけっこうあtt……」







≪ヴィーーー!! ヴィーーーー!!!!≫

「どうした今度は何の音だ!」

「た、大変ですっ! エネルギー炉が暴走を始めましたっ!」

「なにぃぃぃいいい!? まだ攻撃命令は出していないぞ!!」

「ハッ、しかし……敵から強力なフェロモnもとい先発部隊が次々と上陸しています、彼らがプログラムを乗っ取ったのではないかと・・・」

「それにしても侵攻が早すぎるぞ!? いや、待て! ということはまさか――!!」

「はい、すでに彼らの手によってジェノサイド砲が目を覚ましかけています――」

「――――――ッッ!!!!」

「シナリオは最悪です……」

「よし、とにかく平常心を保て! 敵に焦っていることを悟らせるな! 理性部隊は直ちに現場に急行し、敵の先発部隊を食い止めろ!! 絶対にこんな所でジェノサイド砲を撃たせるなッッ!!!」

「サー、イエッサー!!!!」








「……nのよねぇー。大きいと可愛いブラとかなくてさー」

「そそそそそそうなんだ?」

「うんー。だからさ、けっこう胸が大きいのが昔からコンプレックスでさー








≪胸が大きいのが昔からコンプレックスでさー≫

「うわぁぁーーーーーー」

「しまった、おっぱいフェチにとってはいかなる暗示よりも強力な洗脳の言葉『おっぱい大きいのがコンプレックス』発言だっ!」

「総員こらえろぉぉ!!」

「ギャァアアアアア」「ウギャアアアアアアア」「ヒギャアアアアア」

「みんな、落ち着けぇぇええ! うろたえるなぁぁぁあああああ!!!!」

「防衛部隊70%壊滅しました! すでにジェノサイド砲の傾斜角度は50度を超えました! りりりりり臨戦態勢に入っていますっ!」

「くそっ、第一次常識回線も壊滅だっ、すでに世間に対する羞恥心が消えかかっている! 理性部隊の到着はまだかっ!」








「でででででもさ、胸が大きいってそそそそそんなに恥じることじゃ無いじゃん? むしろ、ほほhげgd誇るべきことなんじゃない?」

「いやもう全然! いいこと無いよー。着替えるときとか友達が『キャー、○○ちゃん大っきぃーーー!』とか言って触ってくるしさー」








≪友達が『キャー、○○ちゃん大っきぃーーー!』とか言って触ってくる≫

「理性部隊到着しました……がっ、さらなる超爆弾発言が敵から投下されましたっ! 第二次臨界点は突破していますっ!! エネルギー炉…………融解を始めましたっ!」

「おい、見ろ! ジェノサイド砲の先端からすでに何か漏れているぞ!?」 「う、うそだ! ありえねぇっ!」

「くそう、実戦部隊だけじゃねぇ、プログラムのハッキングも早すぎるんだっ! すでにジェノサイド砲は司令部の手から完全に離れっちまってる!!」

「理性部隊ぃっ、総員所持弾丸が尽きるまで撃って撃って撃ちまくれっ! 砲身が焼け切れても構わん! こんな店内のしかも女性店員の前で立ったままジェノサイド砲を撃っちまったらどうなるかってのをヤツらに教えてやれ! ここで負けたら戦艦ジンキ始まって以来の未曾有の大惨事だぞ!!」

「だ、ダメですっ! 先程のギャルゲーの中でしか見たことが無いような危険シーン発言が強大なエネルギーシールドを形成しています! 我々の理性弾丸が弾かれていますっ!」

「クソヤロウがっ……!!」








「まぁでも今は子供できたしおっぱい吸われたから少しはいいんだけどさ?」

「ほほ、ほう」(息も絶え絶え

「妊娠してるときはもっとすごかったんだからっ」

「ももももももももっと!!??」

「そ! いやもう胸の上にメロンが二個乗っかってるぐらいになっちゃってさぁ、 友達からホルスタインとか呼ばれたもん。しかもそのとき風邪引いちゃってさ、 病院に行って心音のために胸出すじゃん? そしたらお医者さんが『うぉっ!?』って 引いてたんだからー」








≪胸の上にメロンが二個乗っかってる≫
≪ホルスタイン≫
≪お医者さんが『うぉっ!?』って引いてた≫


「うぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

「どうしたっ!?」

「敵の新兵器ですっ! エネルギーシールドが領域を拡大っ! 逆にっ……我々を侵食していますっ、ああっ隊長、自分も足がっうわあぁああとろけていってしまいmじょはうhfはfkl隊ちょおおお助ケテェェエエエエクdサアァイアアアアアアア」

「ライァァァアアンッッ!! クソッ! 隊長っ、もうダメです! 撤退しましょうっ!」

「……………。」

「隊長っっ!!」

≪ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ≫

「な、何の音だよ、コレ」

「おおおおおい、冗談だろ、見ろよ……ジェノサイド砲が傾斜角度90度を越えちまった。もうダメだ、右方腕部マニュピレーターも砲身を支えるために意識に関係なく動き始めている……世界は終わってしまったんだっ…………」

「おい、簡単に世界の終わりを諦めるな」

「……隊長?」

「シールドは強大だが、発生源の一点方向に攻撃を集中すれば活路は開けるはずだ……」

「し、しかしっ! 我々の銃の弾丸では集中させても限界があります……そんなことは爆弾でも抱えて特攻しない限り不可能ですっ!」

「……そう、だな。それしかないな」

「?? 隊長、まさかあなた……!?」








「ハァハァハァハァ………え、Mさんっ!」

「ん?」








「……お前ら…この戦艦ジンキの事が好きか?」

「た、隊長! ダメですっ……」

「俺は好きだぜ。今はダメダメの童貞野郎だが、いつかはきっと好きな女性とがっちりセックスできると信じているっ!」

「隊長ぉぉ……」

「そのためにも、ここは何としても食い止めなきゃいけねぇんだ。なぁに、俺一人理性部隊から消えたってなんてこたぁねぇよ!」

「隊っ……長ぉぉお」

「お前らは生きろっ! 生きて、ジンキの童貞喪失の瞬間を眼に焼き付けてから死ねっ!! 俺は! ここでジェノサイド砲沈撃に全てをかけるっ! さらばだぁぁっっ!!!!!!」

「隊長ぉぉぉぉおおおおおおおおおッッ!!!!!」

「うおああああああああああああああああああああああ」







「そろそろ開店時間ッスねっ!?」

「え? ああ、そうだね」

「こここの話はまたいつかってことで!」








ドカ〜〜〜〜〜ンっ!

理性部隊隊長の捨て身の攻撃、それによってついに戦艦ジンキのジェノサイド砲は暴走を止めた。
限りない屍の上に成り立った勝利。
いや、果たしてそれを勝利と呼ぶ事は出来るのだろうか?
しかし彼らは今感じていた、この戦いを経験して自分達の全てがグレードあpp












って、何だこの中途半端なプライベートライアンは。

これだけの行を使ってんのに話はほとんど進んでねぇのな;

まぁそういうわけですよ(どういうわけだ。

もうね、この後はひたすら気まずいったりゃありゃしねぇよ。

いや、たぶん向こうはほとんど気にして無いと思うよ?

でもこっちはたまったもんじゃねぇっつーの。

Mさんを見る度に頭の中でEカップという文字がぐるぐる回るし、

絶対に胸に目がいく。

ってか、何つーかにやけ顔が取れないし。

ま、まぁでもMさんは基本的に昼しか入れないパートだから、顔を合わす確率は単純に半分。

加えて昼はけっこう忙しいからそうそう二人きりになる時間は無いし、そこまで喋り倒す時間もあまりない。

要するにとりあえず目の前の仕事に没頭さえしていればおっぱいのことも考えずに済むわけだ!

な〜んだ、そう考えれば大丈夫じゃないか。

一時は俺が欲求不満の溜めすぎで死ぬんじゃないかと心配したが、

それも取りこし苦労のようだ。

これからは出来るだけ二人きりにならないように注意しながら働こう!



実に爽快な結論が出た事に満足しながら、黙々と従食を食う俺。



「あれ? ジンキ君、一人?」



ちょww おま、嫌がらせか!?



って、おい何平然とニコニコしながら従食が乗ったお盆をこっちに持ってきてんだよ! さっきの話はもう忘れたのか?もう今俺の頭の中は貴方様のおっぱいのことでいっぱいおっぱいなんですよ! もう胸しか見てないデスよ!むしろ目から]線出して何とかして透視が出来ないかとかそういうことを企んでる 状態なんですよ!いやもうさっきから大分透視しちゃってブラの形とかそのブラの中にどうやってそんな爆弾が 収まってるのかとか想像している途中なんですよ!分かります?分かりますか?よーするに、

マジ気まずいんですけどっ!!



「あー、え〜とMさん相変わらずけっこう食べますねー(ギクシャク」

「そう? これくらい食べないとダメだよー」

「いやだって、身長いくつ?」

「……149」

「いやその身長で俺の倍くらい喰ってる時点でダメじゃないですか、アハハ(乾いた笑い」

「おなかすくんだってー」



ああ、くそ! 気まずい!

例えるなら子牛が見ている前でその親牛の肉をステーキにして食ってるときぐらい 微妙な空気だっ!

な、何とかしなければ……

おい、ジンキ!



? 誰の声だ?



俺はお前だ! お前自身の欲望だ!



はっ、貴様は裏ジンキ!



何いい子ぶってるんだ、ジンキ! むしろ今はチャンスというのが分からないのか?



チャンスだと!?



そうだ、お前は今Eカップという逸材と同じ空間を 共有しているんだぞ! 何も思わないのか!?



思わないのか、って……何をだよ!



ケッ! 鈍い野郎だぜ! だから、「おっぱい触らせて下さい」って言えって言ってんだよ!!



なっ!?



考えてもみろ、この先の人生の中で一体何人のEカップの人と出会う事が出来ると思う!?



うっ;



しかも今は二人きりなんだぞ、さぁ今しかない! 早く「触らせてください」って 一言だけ言えばいいんだ!



しかし……



おい、考えてもみろ! (文字通り)夢にまで見たEカップだぞ!  おまけに相手は気さくな性格のMさんだ! お前の愛bもとい触り方が良かったら、あわよくば!あわよくば 揉ませてくれるかもしれないんだぞ!



ナニ━━━━━(゚д゚)━━━━━!!??



それだけじゃねぇ! 揉み方が良くて感じ出したりしたらっ!ひょっとしたら!ひょっとしたら
吸わせてくれるやもしれんのだぞっ!!




ムハ━━━(´д`)━━━!!??



最終的にはパイズリだって夢じゃねぇんだぞ!
さぁ言え!言うんだジンキ! たった一言、土下座しながら 「おっぱい触らせてください」って言えぇーーっっ!!!!!!



(`Д)<おおおおあああああっ

















「Mさん、もう一回ちょっと手でグッとやってもらえます?」

「ん? こう?(ムニュ」

「おおう、やっぱすげぇっすね;」

「そうかな?」






























言えるか、ヴォケがぁああああああああああ(逆ギレ






 終 了 !!

 落 ち 無 し !








<追記>


その日のメール。

ジンキ:
姐御、押忍っ!
男ジンキ、今日ほど不覚を取った日はありませぬ。未だショックから立ち直れません!
ちなみに今日の感動?をホームページで公開しようと思ったら、あまりにも文が長すぎて一回じゃまとまりきれません でしたので、二回に分けて書くことにしました。どうでもいいですか、はい、ええ確かにどうでもいいですね、 という必殺M流自問自答メールということで宜しく。

Mさん:
ホントッ!まだまだあまちゃんだね( ^▽^)σ)~O~) まだまだ勉強が足らんね〜
痩せてるように見えるかもしれないけど、そうでもないし、外見だけじゃわからんのだよ。
そうそう喜びそうなこと教えようか(^_-)!結構前なんだけど可愛いブラがあったんだけど、Eがなくて、 でも欲しかったから仕方なくDの70を買ったら私右胸が大きいのよね、でそれつけてるとちょっとかがむと ポロッと出そうでさぁ。
そしたらいつの日かお風呂に入る前に脱いだらポロッとでてたよ!
ま、そんな事もあるのよ、大きいと。 結構大変なんだから。
ちょっと刺激強かったかしら!!!早く寝ないと明日起きれないよ〜










寝れるか、ヴォケがっ!!!!



嫌がらせか?嫌がらせなのか!? そんなラディカル情報 教えられた後に早く寝ろとか言われても、息子がいきり立って寝れねーっつーの!

結局その情報を元に抜こうかどうか迷ったけど、さすがに気が引けたのでCPZオンラインに行って最新モノを落として 事なきを得ました。

合掌。





[戻る]