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KILLING KIDS
俺が嫌いなものが、世の中に三つある。 納豆と、グリンピースと、そしてガキだ。 特に、ガキってのは始末に負えない。 そりゃ確かに俺も小さな頃が有ったんだろうが、そんなことはどうでもいい。 とにかく、ガキなんてものはこの世から抹殺するべきだと思う。 奴らは、かなり凶悪だ。 たぶん自分が正義の使者だと思い込んでるどこかの国のアホ大統領よりも凶悪だ。 奴らは次のことを理解して行動している。 すなわち、 「自分は可愛いと思われているので何をしても許される」 ということだ。 名探偵コ○ンを観てみろ! ヤツは子供であることをいいことに好き放題やりまくりボンバーだ。 まぁそんなガキの内部事情を知ってしまっている俺だから、当然のこととしてガキに対する反応は非常に冷たい。 店にガキを連れた客が来ようものなら露骨に嫌な顔をして追い返すし、そのガキが仕事仲間の女の子に「お姉ちゃ〜ん、お水下さい」とか言おうものなら、確実にデイジーカッターパンチをお見舞いする。 そんな素敵な俺が働く店に、この前、三歳ぐらいの女の子を連れた客が来襲しやがった。 これくらいのガキは、騒ぎだすと周りの客の迷惑この上ない。 「早く帰れ!(`д´)」 と思いつつ接客する俺。 すると、その娘がホールに立ってお客さんを見ている俺の元に走ってきた。 「んだ?このガキ…俺とやろうってのかぁ?」 俺がしかし俺が正義のテポドンパンチを繰り出そうと身構えた瞬間、そいつはいきなり何も無い所でべちゃっと豪快にこけやがった。 「???」 新手の技に戸惑う俺を尻目に、そいつは何事も無かったかのようにむっくり起き上がって、笑顔で一言。 「お兄ちゃん、お水くだたい!」 …。 ウホッ!! 超カワイイんだけどっ!(*´д`*) 横で同僚が「ジンキさん、どうしたんですか?」とか言ってんの。 黙れ、汚らわしい女め! 俺とスイートエンジェル(命名)のハニータイムを邪魔すんな、ヴォケぐわぁっ! いや、別に顔が特別可愛いとかじゃないんだけど、何か(やらしい意味抜きで)すんげー萌えぇ〜!! あんまり可愛かったんで、お水をピッチャーで持っていってあげました。 んで、そのエンジェルたんときたら、帰るときに靴を左右逆に履いちゃってんの! ウホッ!! 超カワイイんだけどっ!(*´д`*) 普段だったら、 「バカな下等動物め…」 と言って蔑む俺だけど、この時ばかりは 「あ、お靴が左右逆だよ〜」 と言って靴を履きなおさせてあげました(はぁと いや〜、ホント子供って可愛いよね! 早く俺も欲しいとか思っちゃったりして。 そのときは家族でレストランに行って、もし俺の子供を睨みつけるような糞ウェイターがいたら、M60で四肢断裂の刑に処すけどね! [戻る] |